2020年05月27日

再開 小磯記念美術館 「小磯・ポーズ・デッサン」展

再開 小磯記念美術館 「小磯・ポーズ・デッサン」展

休館中だった神戸市立小磯記念美術館は
5月19日から再開しています。

コレクション企画展示「小磯・ポーズ・デッサン」
〜7月12日(日曜)

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ポール・ヴァレリー著『ドガ・ダンス・デッサン』にちなみ、
小磯良平が長きにわたる画業で残してきた多彩なデッサン群を特集。

『ドガ・ダンス・デッサン』は、著作家ヴァレリーによる画家エドガー・ドガ
の批評本として知られ、小磯も愛読していた一冊。
小磯は画家の中でも、特にドガのデッサンを愛し、また制作においても大きな影
響を受けた。
本展では、小磯とドガの制作態度に通じる部分を、ヴァレリーの言葉を借りなが
ら作品と共に紹介します。「デッサンの画家」とも称された小磯の卓越した描線の
魅力が楽しめます。(展示室1・2)


同時開催の「《婦人像》受贈記念小磯良平作品選T」の展示内容には変更はなし。

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【会場】
六甲ライナー「アイランド北口(小磯記念美術館前)駅」下車すぐ
休館日:毎週月曜日
入館料:一般・200、大学生・100  高校生以下・無料
神戸市在住の65歳以上の方・無料。

【来館注意】美術館からのお願い

発熱や咳があるなど体調の優れない方の来館の自粛。
入館時のマスクの着用、体温測定のご協力、入館者間での距離の確保
(概ね2メートル)、館内での不必要な会話の自粛。など。

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京都文化博物館 「津田青楓と京都」「京の翠とわざの粋」展

京都文化博物館 「津田青楓と京都」 「京の翠とわざの粋」 展

新コロナウイルスの影響で休館してい京都文化博物館は
6月18日から一部の展示を再開しています

  展示されているのは 「津田青楓と京都」
            「京の翠とわざの粋」

  6月6日(土)から開催を予定していた
「挑む浮世絵 国芳から芳年へ」展を中止

【津田青楓 展】  〜 2020年6月14日(日)

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休館日:毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
会 場:2階総合展示室「京の至宝と文化」
入場料:一般500円、大学生400円、高校生以下無料

津田青楓は、1880(明治13)年、生まれ。生家は「華道去風流」の家元。
青楓は日本画や油彩画、書の制作、図案制作や装幀、文筆活動を行った。
夏目漱石や河上肇らとの交流などでも知られる。
多彩な活動と幅広い交流で知られる画家・津田青楓の作品・資料を、京都
での活動に焦点を合わせながらご紹介されている。

1897(明治30)年、図案製作を学ぶために京都市立染織学校に入学、同時
期に谷口香嶠に師事し、日本画を学びます。関西美術院で浅井忠、鹿子木孟郎
の指導を受けた後、1907(明治40)年に農商務省海外実業練習生として渡仏、
安井曾太郎と共にアカデミー・ジュリアンで学ぶ。
1926(大正15)年、京都市下京区(現東山区)霊山町に開設したことから始ま
る津田青楓洋画塾は、京都の若い芸術家たちのサロンとして重要な役割を果たす。


【京の翠とわざの粋】 〜2020年6月21日(日)



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開催趣旨
  緑釉陶器・緑釉瓦は、土器・瓦を一度焼き上げたのち、鉛を主体とした釉薬を
かけ、低火度でもう一度焼成をおこなった手間のかかる焼きもの。
今回の展示では、これまであまり知られていなかった「石作窯」から出土した
資料を初公開。
緑釉陶器・緑釉瓦に関する研究を3カ年かけて(公財)古代学協会が中心とな
って進め、大きな成果をあげた。その成果を紹介するため、本展を企画された。
日本で唯一と思われる平安緑釉の焼成実験の取り組みを紹介。
会 期: 〜2020年6月21日(日)まで
休館日: 月曜日
会 場: 2階総合展示室「京の至宝と文化」
入場料: 一般500円、大学生400円、高校生以下無料

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2020年05月26日

フランス絵画の精華 大阪市立美術館・再開  

コロナウイルスの影響で休館していた大阪市立美術館(大阪・天王寺)が再開しました。
展示は、特別展・フランス絵画の精華と、コレクション展・おおさかの仏教美術3、以下の通り。


 特別展 フランス絵画の精華   
      5月26日(火)〜8月16日(日)
 コレクション展 おおさかの仏教美術3
      5月26日(火)〜6月30日(火)



【特別展 フランス絵画の精華】

フランス絵画の最も偉大で華やかな17〜19世紀の3世紀をたどつ。
17世紀の「大様式」と名づけられた古典主義。
18世紀のロココ、
19世紀の新古典主義、ロマン主義を経て、印象派誕生前夜にいたるまでの時代。
ヴェルサイユ宮殿美術館やオルセー美術館、大英博物館、スコットランド・
ナショナル・ギャラリーなど、フランス、イギリスを代表する20館以上の
美術館の協力のもと、油彩画、素描あわせて約80点の名品が集結。

             エリザベト=ルイーズ・ヴィジェ・ルブラン

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【コレクション展 おおさかの仏教美術3】

   美術館開館以来、近畿をはじめとする寺社より預かっている宝物の展示。
「おおさかの仏教美術」と題したこのシリーズ企画。
特に大阪府下の寺社の宝物を中心に展示。


 【来館に当たっての注意】

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、入館に当たっての対応。
●入口ほか各所に消毒液を設置しております。
●お客様およびスタッフへの感染防止のため、マスク・手袋を着用しております。
●展示室内の混雑緩和のため、やむを得ず入場制限を行う場合があります。
●多くのお客様が触れられる箇所は清掃の強化、消毒を行っております。
●お客様同士の接触を避けるため、ベンチなどのご利用をご遠慮いただいております。
●作品保護の観点から会場内の温湿度を一定にしています。体調管理しやすい服装でのご来館をお勧めいたします。

  【JR及び地下鉄 天王寺駅からのアクセス】

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posted by ホワイトキャット at 04:27 | Comment(0) | 美術鑑賞・入門書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする